あくびが出るのは酸素不足?いいえ!それは過去の情報です

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あくびが出るのは酸素不足。

そう思ってきました。

 

どこで手に入れた情報なのか忘れましたが、このように思い込んでいたのです…。

 

脳が働くのにはブドウ糖が必要。
ブドウ糖を分解するためには、酸素が必要。

脳を使うと、ブドウ糖の分解が活発になるため酸素が足りなくなり、あくびをして一気に取り入れようとする。

眠たいときにあくびが出るのは、脳の働きが弱くなるため、それを活性化させようとして、あくびをして取り入れようとする。

 

こんな風に、思い込んでいたんですよね。

 

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でも、残念ながら違ってました。

 

その後の研究で、あくびと酸素不足は関係ないということが証明されたのです。

 

あくびが出るのにはいろいろな説があります

あくびが出るのは、酸素不足ではないことが分かりました。

では、あくびが出るのはなぜなのでしょう?

 

残念ながら、原因は断定されていません。

 

しかし、有力な情報がいくつかあります。

 

覚醒作用

あくびって、眠たいときや眠らないように頑張るときに出ますよね。

あくびをすることにより、眠いのを覚まそうとするために起こるという説です。

 

運転中や会議中など、退屈なとき、眠いとき、暇なときは脳を刺激して活性化させるために、あくびが出るんですよ。

 

そう考えると、あくびって重要なんだなと思うのですが、会議中や授業中だったら、『あんたの話はつまらない』ってことを行動で現していることになるので、ちょっとやばいかもしれませんね(汗)

 

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温度を下げる

脳は、熱を持ちやすい部位として有名です。

ときどき、下げる行動を起こさなくてはいけません。

その行動が、空気を多量に取り入れるあくび。

 

寒いところよりも温かいところであくびが出やすいのは、少しでも脳を覚まそうとしているためという説。

 

緊張の緩和

緊張の緩和のために、あくびが出るという説。

あくびをすると口元がストレッチされるので、緊張をほぐすわけですね。

 

あくびには、脳を活性化する働きもあれば、緩和する働きもあるということになります。

 

あくびを止める方法

・下唇を噛む
・上唇を舐める
・鼻で息をゆっくりと吸う
・内ももをつねる

 

まとめ

あくびが出るのは、酸素不足のせいではありません。

それは、科学的に証明されているので、過去(古い)情報になります。

 

では、何が原因なのということになるのですが、原因はまだはっきりとしていないのが現状です(2017/10/24現在)。

 

ただ、有力な情報が3つありますので、そのどれかなのではと考えられています。

メカニズムが解明されれば確定なので、今後の情報を待つばかりですね。