γ-GTPを下げる!お酒(アルコール)を止めずにできるのはこれだ

 

γ-GTPを下げる。

お酒を飲んでいるあなたは、γ-GTPが高いので下げたいと思っていらっしゃるのだと思います。

 

では、どうすればγ-GTPを下げることができるのでしょうか?

 

絶対できないけど禁酒

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お酒を飲んでいる場合、お酒がγ-GTPを上げる原因になります。

禁酒すれば原因がなくなるわけですから、当然、γ-GTPは下がります。

 

が、禁酒ってしたくないですよね。

私もしたくなかったので、それ以外の方法でγ-GTPを下げました。

 

夕食から糖質を出来るかぎり除去する

γ-GTPが高い原因はお酒なのですが、その場合はアルコール性脂肪肝によって上昇しています。

しかし、この脂肪肝は、アルコール以外でも起きてしまうんですよね。

 

それが、糖質の過剰摂取と急激な摂取。

 

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糖質はエネルギーとして使われるのですが、使われない分は脂肪として蓄えられる性質があるんです。
それが肝臓に蓄えられてしまうと、脂肪肝になるわけですね。

 

炭水化物は『燃料』です。使われずに余れば、『脂肪』としてストックされてしまうのです。

引用元:http://fc-tamai.com/saccharide_restrict.html

 

糖質というと、砂糖、ジュース、お菓子、ケーキ、果物などを思い浮かべるかもしれませんが、炭水化物も糖質なんです。

 

炭水化物とは、米、パン、麺類。

このあたりは、摂取を控える必要があります。

 

控えた結果どうなるのか

ご飯などの糖質を控えると、エネルギーとしてすぐに使われやすい糖質がないので、体の中にある糖質を使おうとします。

 

その糖質も足りなくなると、脂肪を分解してエネルギーを作り出します。

結果、脂肪肝の脂肪が減っていくというわけですね。

 

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脂肪と付いているから脂っぽいものの摂取をやめる人が多いのですが、日本人は糖質のほうが蓄えられやすい体質なので、脂よりも糖質(炭水化物・果物・砂糖)を控えるほうが、理にかなっているんですよね。

 

なぜ夜がいいのか

それは、寝ている間に勝手に脂肪を分解してくれるから。

夜に糖質がほとんど入らないと、寝ている時にもエネルギーは消費されますのでが、血液の中にあるブドウ糖が使われます。

 

結果、どんどん血糖値が下がっていくわけですが、人間の体は血糖値が低くなりすぎないように血糖を上げようとしてくれます。

 

そのときに、先ほども書きましたが脂肪を分解して血糖値を上げようとするんですよね。

ですから、寝ている間に、勝手に脂肪が減ってくれるというわけです。

 

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食べ過ぎては元も子もない(笑)

だからといって、脂肪やたんぱく質を無制限に食べてもいいのかというと、それはそれでダメです(笑)

 

確かにタンパク質は脂肪にはなりにくいのですが、消費エネルギーよりも摂取エネルギーのほうが多ければ、当然、余ったエネルギーは蓄えられますから。

 

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が、同じカロリーを摂取するのであれば、急激に血糖値を上げて余ってしまって脂肪になる糖質よりも、緩やかに血糖値を上げるたんぱく質や脂質のほうが脂肪になりにくいんですよね。

 

『食べる順番ダイエット』って、一時期、流行ったじゃないですか?

あれがまさに、糖質を後回しにして、糖質のドガ食いを避け、血糖値の急激な上昇を抑える食事方法なんですよね。

 

急激な血糖値の上昇は、脂肪肝への近道なんです。

 

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まとめ

γ-GTPを下げるのに一番適しているのは、お酒を中断すること。

しかし、それって難しいですよね。

その場合は、γ-GTPを上げてしまう要因の一つである、脂肪肝を改善するのがベター。

 

お酒以外で脂肪肝になりやすいのは、糖質(炭水化物も)。

ここを夜に制限することにより、寝ている間もエネルギーが使われるため、糖が足りなくなって、脂肪を分解してエネルギーを作ろうとします。

 

すると、脂肪肝が徐々に改善され、γ-GTPも下がっていくわけですね。