口蓋扁桃摘出の手術体験談-腎臓に悪影響だと知りすぐにオペを決意

何という病名で手術をしましたか?

口蓋扁桃摘出術

 

手術をした年齢を教えてください

24歳

 

なぜ、その病気が見つかったのですか?体調はどのような変化を起こしてましたか?

小さい頃から疲れなどがたまると、扁桃腺炎によくなっていました。

 

先生に手術をすすめられたのですが、手術に全身麻酔を使うことに抵抗があった両親がなかなか決断することができず、成長をまって様子を見るということになってたんですよね。

 

様子を見た結果、小学生になってからは体力がついたおかげか、それから学生の間までは扁桃腺炎にならなくなったのです。

 

しかし、社会人一年目になれない環境でストレスや疲れが溜まりまた頻繁に扁桃腺炎が起こるようになりました。

会社にも迷惑をかけてるんじゃないかと、更にストレスがたまってしまい悪循環だったんです。

 

かかりつけの先生が「こんなに度々起こるなら、後々腎臓に支障がかかってしまうから除去手術をしたほうが良い」とすすめてきて、決意することにしました。

 

医師から病名と手術を告げられた時、どんな気持ちでしたか?

手術に対しては、簡単な物だったのでとくには気にしてはいなかったですが、先生に言われた『扁桃腺炎が後々腎臓に負担がかかる』と言うことを気にするようになりました。

 

ネットで調べてみると、扁桃腺炎を頻繁に起こすと腎臓の濾過機能が低下し尿にタンパクや血尿が出て、ひどい場合は人口透析をしなければいけなくなると言う事を知りゾッとしました。

 

なんで、早く手術しなかったんだろうと後悔しました。

小さい頃に、手術を見送る決断をした両親にも不信感を抱いてしまい、確認することにしました。

 

両親は「そんなこと知らなかったし、説明もしてくれなかった」と驚いていました。

母親は泣き出して「今まで無事で良かった」と言われました。

 

当時の先生の説明不足に対する怒りが沸きましたが、怒りをぶつける事も出来ないので、「今となっては仕方ない。今回お世話になった先生のお陰で大事なことに気付き手術することでいいじゃないか」と、考えたほうが前向きになるのでそう思うようにしました。

 

手術に対してどんな気持ちでしたか?

とくに怖くはなかったです。

手術は簡単なものでしたし、ただ全身麻酔の誓約書を書くことのほうが恐怖でした。

 

その時に、親が全身麻酔の怖さで手術を見送った事も理解できましたし、「無事に目が覚めますように」とばかり、手術するギリギリまで考えていました。

 

どのくらいの期間入院しましたか?入院中は何をして過ごしましたか?

一週間です。

抗生物質の点滴を、3日ぐらいしていました。

とても暇だったのでテレビを見たり、本を読んだりしていました。

 

あと、友達がお見舞いにきてくれた事がとても嬉しかったです。

 

そういえば、お酒が大好きだったので早く退院して、お酒がのみたいばかり考えていました(笑)

 

手術後の経過(今現在)を教えてください

風邪はひいたりするものの、高熱は出なくなりました。

会社もその後休む事もなくなり、みんなに迷惑をかけていた事に対するストレスも解消されたので、本当によかったです。