耳鳴り!キーンと片耳だけなるのが気になる時にできる対策

 

耳鳴りがキーンと片耳だけなる。

「一体これって何なんだろう」と、気になりますよね。

 

耳鳴りがキーンと片耳だけなる理由

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老人性難聴(加齢性難聴)

原因ははっきりしていないのですが、高音を感じる機能が衰えてしまい、発症するといわれています。

音を感じとる蝸牛というのがあるのですが、それが年齢と共に衰えてしまった。

 

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老眼や白髪などと似たような、老化現象の一つと思っていただければと思います。

高い音が聞き取りにくいときに出現するのが、老人性難聴の特徴になります。

 

体が疲れている

体が肉体的に疲れていたり、ストレスにより精神的に疲れたりすると出る場合があります。

耳鳴りが短時間だけキーンとするときは、これに当てはまると思っていただいてもいいと思います。

 

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「あっ!耳鳴りだ」と認識し、しばらくすると消失して、それ以降出なくなるパターンですね。

 

休息を心がける必要があります。

 

病気が原因の場合も耳鳴りがキーンと片耳だけなることがある

突発性難聴

読んで字のごとく、突然発症してしまう難聴です。

原因は完全には分かっていませんが、ストレスが続くことにより自律神経が乱れ、その結果、出現すると考えられています。

 

30代~50代の、幅広い年齢に出現してしまいます。

 

安静にすることが大切だといわれていますが、なかなか安静を保つこともできませんよね。

 

芸能人も罹患されています

 

堂本剛さん

浜崎あゆみさん

スガシカオさん

坂本龍一さん

相田翔子さん

 

などですね。

 

耳鳴りの治療は多くあるけど特効薬的なものがない

非常に残念ですが、これが現状です。

メニエール病などの、病名がはっきりしている場合のキーンという耳鳴りなどであれば、メイロンや抗精神薬(精神安定剤)で対応できるのですが…。

 

耳鳴りの治療法には以下のようなものがあります

・薬による治療(内服薬、漢方薬、注射薬)
・音による治療(耳鳴り訓練療法、音響療法)
心理療法(カウンセリング、自律訓練法
理学療法鍼灸、マッサージ、低周波
・食事療法(健康食品、ビタミン類を含む食材)

 

これらを色々と試して、ご自身に合う治療や対策を練っていく必要があるんですよね。

 

がしかし、年齢的なものや検査的に異常がない場合は、いくら自分自身でキーンと片耳だけの耳鳴りを感じていたとしても、「気にしないようにしてください」と、耳鼻咽喉科の医師に言われることもあるんですよ。

 

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気にしないようにして気にならないなら、病院なんて受診してないって話ですよね(汗)

でも、現実は厳しくて、なかなか治療が難しいんですよね。

 

まとめ

耳鳴りがキーンと片耳だけなるのは、老人性難聴、突発性難聴、体の疲労などがあります。

 

しかし、はっきりとした理由というのは、まだ解明されていませんし、治療法は色々とあるのですが、完璧に治まる治療は確立されておりません。

 

これから先、少しでも早く治療薬や治療法が見つかることを願うばかりです。