耳の後ろの膿疱の手術体験談-ちょっとした後遺症が残った

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何という病名で手術をしましたか?

耳の後ろあたりにできた膿疱の手術。

 

手術をした年齢を教えてください

18歳

 

なぜ、その病気が見つかったのですか?体調はどのような変化を起こしてましたか?

普段からリンパ腺が腫れやすく、耳の後ろ斜め下のあたりにポコッとふくらみがあったんですよね。

「いつものリンパ腺の腫れかな」と思って冷やして様子を見ていたのですが、全く小さくなっていかず、気が付くとなんだか大きくなってきているような感じをうけていました。

 

「でももう少し様子を見よう」と思って放っていたら、2週間ほどで、とんでもなく大きくなってしまい焦りました。

 

さすがにおかしいと思い、大きな病院にいって検査してもらったところ、先天性の袋が耳の後ろのあたりにあり、そこに何かの菌が入り込んで炎症を起こして膿がたまってしまっているということでした。

 

体調が悪かったり、痛いなどということはなかったですが、首が腫れてしまっていたので、振り向いたり、首を動かしたりといった動作がしづらくなってしまい、自動車学校に通っている時期だったので、車の運転をするときに後方確認がしづらかったです。

 

医師から病名と手術を告げられた時、どんな気持ちでしたか?

まだ学生の頃だったので、病名や症状を聞いてもピンときませんでした。

病気うんぬんよりも、手術をして取らなけらばならないものだと聞いたときには、『なにか薬を飲んだりしてしぼんでゆくものではなかったんだ!』という衝撃が走りました。

 

今までとくに大きな病気もしたことがなかったし、病院にも普段からかかっているほうではなかったので、まさかこの年齢で手術を受けることになるとは思わなかったですね。

「人生で手術なんて受けることがあるのかな」とも思っていただけに、思ったよりも人生のなかで早いうちに手術をすることになったなと感じました。

 

あと首のところの手術なので、傷跡が残ると目立つかなという心配もありました。

 

卒業式の1か月前くらいだったので、卒業式でこんな姿で写真に残るのかなという不安もあり、まだ十代だったので傷のことや見た目のことばかりが気になっていた記憶があります。

 

手術に対してどんな気持ちでしたか?

初めて手術というものをすることになったので、かなり怖かった記憶があります。

中の膿胞を取り除くだけの簡単な手術という話でしたが、何かあったらという不安もあったし、「局所麻酔だと、音が聞こえて具合が悪くなりそうなので全身麻酔にしてほしい」など、いろいろなことが頭のなかをグルグルしていました。

 

どのくらいの期間入院しましたか?入院中はどう過ごしましたか?

入院期間は10日の予定でしたが、術後の回復がかなりよく、1週間ほどで退院となりました。

普通は手術の翌日は立って歩けないそうなのですが、私は立って歩けていたのでトイレにも一人。


術後は結構元気だったので、病室で趣味の絵を描いたり、マンガを読んだり、院内を少し散歩したりしてゆったりと過ごしていました。

 

手術後の経過(今現在)を教えてください

中の膿胞を取るだけの簡単な手術の予定でしたが、思ったよりも筋肉への癒着があったそうでかなりの大手術になったんですよね。

 

その結果、筋肉も結構切れてしまったようで術後は切った方の首が疲れやすいことが多く、違和感が結構ありました。

 

今ではそんなに気にならなくなりましたが、仕事で集中した後など少し手術をしたほうの首がつるような感じがたまにあります。

 

でもあの時手術をしたので、このくらいで済んだのかなと思い、手術をしてよかったと思っています。